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いきなり肩に激痛が走り、腕が上がらなくなったり、ねれないぐらい肩が痛んだりする四十肩・五十肩。
そんなミドルな世代にとって恐怖の症状についてお話します。
年だから致し方ない、だまってれば治ると泣き寝入りにならないようにしたいですね。
ほとんどの場合は何の前触れもなくいきなり痛みが始まります。
徐々に悪化していき、肩を動かすたびに刺すような痛みを感じ、通常の生活にも支障がでるほど可動域が狭くなります。
四十肩・五十肩は肩こりとは違います。
肩が動かなくなることは肩こりとは言いません。
適切な処置をすることで、長きに渡って辛い思いをしなくて済むように違和感を感じたら専門機関に早めに診てもらうことが大切です。
肩の痛みでお悩みの方は当院にご相談を!
最近、気候の変化も手伝ってか、ぎっくり腰(別名:急性腰痛)の方が増えているように思います。
急に発症することもさることながら、欧米においては痛みが激しいことからも「魔女の一撃」とも恐れられてるようです。
1、2週間経っても痛みが自然に改善されない場合で、下半身を中心に痛み・しびれが症状として出た場合は、
椎間板ヘルニアなどの病気の可能性もあるので、注意がひつようです。
もし、心配な部分があれば、しっかり診てもらったほうがいいかもしれません。
日頃からしているような動作で痛みが出現することも多いようですから、お身体の手入れ・使い方には十分に注意を払いましょう。